2019-06-11 父在宅療養突入 在宅療養 前回に書いたように入院時の症状 発熱は改善CRPも低下したと言う事で退院した入院時からの喀痰は相変わらず多く退院と同時に訪問看護サービスを利用し始めた毎日看護師さんがやって来て喀痰の吸引に来てくれる訪問看護師さんはベテラン揃い安心してケアを受けられるただ父の場合は身体障害者手帳 1級の為医療費の負担はないがこれが1割なり 3割の負担だと在宅療養もままならない