karasunohana’s blog

思いつくままに書き綴ってみたくなった 登場する要介護者は大正13年生まれ

父在宅療養突入

前回に書いたように

入院時の症状 発熱は改善

CRPも低下したと言う事で退院した

入院時からの喀痰は相変わらず多く

退院と同時に訪問看護サービスを利用し始めた

毎日

看護師さんがやって来て

喀痰の吸引に来てくれる

訪問看護師さんは

ベテラン揃い

安心してケアを受けられる

ただ

父の場合は

身体障害者手帳 1級の為

医療費の負担はないが

これが

1割なり 3割の負担だと

在宅療養もままならない